こんにちはひまりです( ^∀^)
前回は、デメリットの記事を書きましたが

今回は、メリットについて書いてみたいと思います
1年間実際に、吹き抜けありのお家に住んでみての感想です( ^∀^)
メリット第1位
室内が明るい
昼間は、照明がいらないぐらい、とっても明るいです
冬場は、ポカポカお日様が入り、とっても暖かいです
外より寒いお家にならない為には、吹き抜けで沢山のお日様を取り込みましょう♩
日当たりの良いリビングにしたいのであれば、吹き抜けは必須かも知れませんね( ^∀^)
メリット第2位
オシャレで開放的♪
天井が高いのて、とても開放的
天気のいい日、寝転がって空を見上げるのも、最高に気持ちいいですよ
夜空のお月様も最高です
吹き抜けは、実用的ではないかも知れませんが、
生活が豊かになる気がします( ^∀^)
自由設計のマイホームならではの、贅沢かなと思います

メリット第3位
2階との距離が近く、家族が身近に感じられる
1階からの声が筒抜けなので、1階と2階での会話も自由に出来る
『ご飯だよ〜』
『お風呂だよ〜』
リビングから呼べば、2階にいてもワンフロアのように良く聞こえ
家族が、とても近くに感じます
メリットにも、デメリットにもなりそうですが
まだ、子供が小さいので2階にいても距離が近く感じられ安心です
***番外編***
***同居の我が家は、筒抜は最悪でしたが・・・(^◇^;)***
通常の、ファミリーのみのマイホームだと最高かと!!
メリット第4位
冬場は2階が暖かく暖房がいらない
リビングにエアコンを付けると
暖かい空気は2階に登るので
リビングのエアコン1台で2階まで暖かい♪
マイナス気温では、少し辛いですが、
昨年は、ほとんど2階のエアコンは冬場は使いませんでした
リビングで過ごし、寝る前にエアコンを切っても
吹き抜けから暖かい空気が寝室まで流れてるので
そのまま、暖かく眠れます( ^∀^)
→夏場は死ぬほど暑いですが・・・(≧∀≦)
メリット第5位
リビング階段と、吹き抜けを一緒にすることが出来る
リビング階段の延長線上に、吹き抜けを作る事が出来る
スケルトンの階段だと、もっと開放的でオシャレに出来る

階段分の坪数の削減になり、
階段も、1つの空間として使え、オシャレで開放的
まとめ
- 室内が明るい
- オシャレで開放的
- 2階との距離が近く、家族が身近に感じられる
- 冬場は2階が暖かく暖房がいらない
- リビング階段と、吹き抜けを一緒にすることが出来る
1年間、吹き抜けのあるリビングに住んでの
個人的な私の、感想です( ^∀^)
吹き抜けは、総合的に見るとデメリットの方が強いかと思います

ただ、最終的に決めるのは、何を重視してマイホームを計画するかだと思います
吹き抜けは、反対、賛成ときっと夫婦でも別れるかも知れませんね
我が家の吹き抜けの決め手は、リビングがとても明るく暖かい
これは、マイホームを計画する上で我が家では、重要だったので
最終的に、吹き抜けを採用して満足しています
もちろん、デメリットもありますが
それもきちんと理解、納得したうえで
吹き抜けを採用して良かったと1年住んでみて改めて思います
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建て替えの場合は、土地の図面を送ると
間取りプランも届きやすいよ( ^∀^)
★最後まで読んでいただきありがとうございました★
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