我が家の危険地帯の階段を紹介します
坪数を減らすためどうしても階段が急になって
落ちると怖い・・・危険な場所に・・・
ベビーはいないのですが、転落防止の対策として
ベビーゲートを購入しました
『ベビーゲート』 ベビーダン babydan
ベビーフェンス ゲート

開けるとこんな感じに急な階段・・・
これは赤ちゃんだけでなく
幼児でも危険!!

階段下から見ると↓

階段上に適したベビーゲートを調べた結果
我が家はシンプルなこちら↓

階段上に適したベビーゲート*ベビーダンの魅力
- 段差がない事
- 場所を取らないシンプルな作り
- 見た目がオシャレな事
①段差がない事
これは絶対ですね!!
段差でつま付いてしまうと・・・(T . T)
大人でも危ない
②場所を取らないシンプルな作り
せっかくのマイホームなので
ゴチャゴチャしたくない!
実際設置してみても
シンプルな作りなので邪魔になってません!
③見た目がオシャレな事
個人差はあるかと思いますが・・・
鉄柵みたいですが・・・私の中では最高です♪
壁の白さに馴染んで邪魔してないでしょ!
他に黒もあります!
お家によっては、黒が合うのかも!

ナチュラルテーストなお家には
木製もあります!

他にも悩んだ商品がこちら
『ベビーゲート』 ベビーダン babydan
ベビーフェンス ゲート ガードミー

同じベビーダン のシリーズです
見た目が少しゴッツイですが
おすすめなのが
閉めた時に収納できる事!
折りたたみのイメージですね

オシャレですね( ^ω^ )
北欧デンマーク『ベビーゲート』
どちらもおすすめです♪
実際使ってみてのデメリット
新居にキズがつく
突っ張り式では無く、ビスで留めます
どうしても壁か、柱にキズがついてしまいます
賃貸には向いてません!!

見事失敗して
穴が空いてます・・・( ´Д`)y━・~~
なんとか100均で買ってきたパテでカバーしましたが・・・
新居なのでショックです
ゲートが開きすぎて困る
ここを軸にグル〜と遮るものが無ければ
180度は回ります

我が家の場合は・・・ 45度
いやいやもっと〜

階段登ってすぐ右にお部屋のドアがあるので
90度でガチャン!!

だから・・・↓

100均で買ってきて
ドアに貼り付け、衝撃を抑えてます
中途半端にしていると危険

この状態はすごく危険!!
開けたら閉めなさいと
キツく言ってます
我が家は幼児の転落防止の為に購入してますので
幼児も開閉します
ベビー用に使用するのであれば
大人が開閉しますので問題ないかと思います( ^ω^ )
設置が2人がかり
他の商品のベビーゲートを設置した事がないので
違いはわかりませんが
2人がかりで1時間ぐらいはかかったかも!?
仕組みは単純なのですが・・・
我が家はドアの枠にネジで固定だったので
力が必要で大変でした
電動ドライバーがあると便利です!
まとめ
4つのデメリットが気にならない方は
シンプルで本当におすすめ ( ^ω^ )
我が家の間違った使い方
通常は丸線のようになっています

我が家では↓
違いわかりますか?

ロック解除する部分を
横にして・・・ノコギリで切り落としました
上がこちら↓

下がこちら↓

大人は簡単に出来るのですが
ロック解除が
3歳の子供には難しくて自分では出来ません
毎回、ママ〜開けて〜が
めんどくさいので
いっその事、失くしてしまえと
切り落としました
一応、片方には行かないようにロックしてます
一方方向しか開かないようになっているので安全です

階段なので下側に開くと
子供は危険ですね!
まあ、本当の使い方は『ベビーゲート』ですので
本来のままの使い方が望ましいですね♪
推奨はしません(^◇^;)
ただ、軽く押すだけで開け閉め出来て
いちいちロック解除しなくてよいので便利です〜
我が家は、下の子が小学生になるくらいまでは
転落防止の為外さないでいます!
そもそも、急な階段にしなければ問題ないのですが・・・(^◇^;)
理想の階段
理想の階段は、折れ階段

これだと転落しても少しは安心♪
間取りの都合上
我が家は、直線階段

危険が全然違いますね!
間取りが変えれない場合は
対処法として
ベビーゲートもアリかと思いますよ( ^ω^ )
予算1万以内で解決しました(^◇^;)
まとめ
階段上のベビーゲートを選ぶ絶対条件は
段差のないベビーゲートを選ぶ事
その中で細身のシンプルデザインで丈夫なベビーゲートは
『ベビーゲート』 ベビーダン babydan
ベビーフェンス ゲート

我が家は、鉄製なので・・・
牢屋ごっこで遊んでます(^◇^;)
★最後まで読んでいただきありがとうございました★