配筋検査からコンクリートの打設までの開き期間が長かった為 心配になりまたので
聞いてみました!

*かぶりの厚さとは・・・鉄筋から壁(地面)までの厚さらしいです

(画像お借りしました)
『着工9日目』配筋工事
2019年5月30日 1日で完成

夕方に見に行ったら、なんと1日で完成作業の様子を見てみたかったですね
きちんと等間隔でキレイにコンクリートのサイコロが並んでました

キレイですね〜 あまりにもうれしくて写真をたくさん撮りました
娘からは、もう帰ろうよ〜と完全に興味なしです
素人なのでわかりませんが、間隔、配置すごくキレイに見えました
定規で測ったら 鉄筋と鉄筋間隔はおおよそ20㎝、地面からの高さおおよそ7㎝
底板部のかぶりの厚さ
基礎底部の土と接するコンクリートのかぶり厚は6cm以上確保する必要があります
コンクリートのサイコロを使って、鉄筋を地面から6cm以上浮かせてます
我が家のサイコロは50×60×70なので

一番長い7㎝ということですね!
標準が40×50×60を使ってるハウスメーカー は規定の6㎝は
すごくギリギリなのですね(^◇^;)
この辺りを知るとハウスメーカー 選びのマニアに近づいけるかもですね!
きっと小さいサイズの方が、コストを抑えてるという事ですので
ローコストかわかりますね!キッチン、トイレ内装などを豪華にして
見えないところに手を抜くではないですが
コストを下げるなどの闇も見えてきそうですね(^◇^;)
逆にもっと大きいサイコロを使ってるハウスメーカー さんは安心していいですね
調べたら、6㎝、7㎝、8㎝、9㎝・・・・たくさんあるのですね

(画像お借りしました)
我が家は高級ではありませんので、7㎝はまずまず満足です( ^ω^ )
6㎝だから悪いとかではないと思いますが、薄いよりは厚い方が安心という
私個人の感想です
『着工16日目』ハウスジーメン による配筋検査
2019年6月6日 配筋検査完了



現場監督さんから、配筋検査完了しましたとLINEがきました
合わせて、写真も送っていただきました
本当、実際画像で確認できると安心できますよね
ハウスメーカー 選びに、工事の状況をLINEで送ってくれく会社なのかは
ポイント高いです!
配筋検査内容は教えて!ハウスジーメン
『着工18日目』パイプがついてる
2019年6月8日


水まわりのところに、パイプがついていた
5月30日の配筋工事完了以降、1週間何も変化がく心配だったが少し安心
『着工21日目』型枠工事完了! ただ鉄筋のサビが気になる!!
2019年6月11日 鉄製の型枠が取り付けてあった




型枠が完了してました
この鉄製何とも言えなくカッコよい!!
でもでも・・・・
鉄筋はサビサビだし、防水シートに鉄サビを色付いてるし、心配( ´Д`)y━・~~
これ以上さびる前に、早くコンクリート流さないかな〜
配筋工事までは早かったのですが、コンクリート打設まで少し長くない!?
気になったので、現場監督さんに聞いてみると、
*我が家の現場は、道幅が狭く大きいミキサー車が入れない為
小型のミキサー車を予約しているのですが、台数が少なく順番待ちだそうd( ̄  ̄)
そうですか・・・気長に待ちます〜
次こそは、基礎工事、コンクリート打設
★最後まで読んでいただきありがとうございます★